一度会社へ不信感を持つと、辞めるまで信用できないだろうという話

ご覧いただきありがとうございます。taraionです。

今回は

会社に不信感がある…

会社を信用できずに働き続けるのはつらい…

といった悩みを解決していきたいと思います。

会社への不信感は、あなただけでなく多くの人が抱える問題です。

上司や同僚との関係がうまくいっていない

給与や福利厚生に不満がある

このまま今の会社で働き続けても、将来性がないと感じている

など、その原因はさまざまです。

そんな不信感に対する対策としては

上司や同僚との関係を改善しましょう!

上司や人事部に相談してみましょう!

休みを取ってリフレッシュしましょう!

といった、ありきたりなものばかり…

私も会社に不信感を持ったときにはリフレッシュを試みたり、上司や同僚と他愛のない話をしたりと、少しでも不信感を抑えられるように行動していましたが…

全然不信感は消えず、むしろ増大していきました。

そんな中で言えることは

会社に対して不信感を一度でも持つと、それは決して消えない!

居心地が悪くなる前に転職することを考えるべきだ!

ということです。

不信感が続くまま働くことは損であり、会社の方向性に疑問を抱いた場合、不満をこぼすだけではなく、転職の準備を進めるべきです。

明確な退職理由と望みを持つことで、転職先が決まっても同じ悩みに困らず、良い未来を築くことができます。

あなた自身の状況を冷静に把握し、転職活動を通じて不信感が続く環境を変え、良い未来を築く一歩を踏み出しましょう。

この記事のポイント!

・一度不信感を持つと、再び会社を信用するのは難しい

・会社を信用できなくなったときから転職の準備が必要

・不信感を持ったまま働くのは損

会社への不信感の原因

現在の職場でのモチベーション低下が、会社への不信感を募らせていることは理解できます。

会社など周囲の環境は簡単には変わらないので、モチベーションが下がるのは仕方がないことです。

モチベーションが下がっている原因は、以下のようなものが挙げられるのではないでしょうか。

上司や同僚との関係がうまくいっていない

職場での人間関係が円滑でないことで、不信感が生じることが考えられます。

上司や同僚とのコミュニケーションがうまくいかない場合、意思疎通が難しくなり、仕事の進行や意見の交換に支障が出ることがあります。

上司や同僚とコミュニケーションを取りづらい状況だと

次はこうすればいいのか…?相談しづらい

上司の様子を察して動かないといけないのかなあ…

などと、本来なら必要ない神経まで使ってしまいかねません。

特に上司の気持ちを察して動かなければならないようであれば、かなり神経質になっていることでしょう…

私も最初の会社では「俺の考えを察して動け!」系の上司と面談があったときは非常にゆううつだったので、気持ちは分かります。

関連記事:上司に「察しろ」と言われたら?さっさと離れる準備をしよう!

このように、職場で信用できない人ばかりがあなたの周囲にいるのであれば、

なんでこんな人たちばかりなんだ…

と、会社そのものに対して不信感を持ってしまうのも無理はありません。

そのような人に囲まれてしまったときの対処法は

職場は信用できない人ばかり?打てる手を尽くしてもダメなら…」という記事で紹介しているので、合わせてご覧ください。

給与や福利厚生に不満がある

給与や福利厚生が不十分であることも、不信感を抱く原因ではないでしょうか。

例えば

休日が少なく、労働時間が長い

サービス残業が多い

労働時間の割に給料が…

といった要素です。

それでいて

プロなら報酬以上に頑張れ!

会社のために頑張りましょう

などと言われるのであれば、もう会社を信用できなくなっても仕方ありません。

昔あるプロ野球選手が

「誠意とは言葉ではなく金額」

と言いましたが、本当にその通りだと思います。

「プロ」という言葉を安易に使って待遇をよくする努力が見られないのであれば、当然不信感は募るはずです。

私が最初勤めていた会社も「プロ意識」という言葉をよく使ってくる一方で、サービス残業を含めた労働時間の長さが改善される傾向は見られなかったため

これ以上ここにいるのはまずいかも

と思ったことが転職のきっかけでした。

将来性がないと感じている

ひょっとすると、会社の経営方針に疑問を感じて、あなたは会社に不信感を抱いているかもしれません。

私も最初の会社が

上層部が親会社の言いなり

愛社精神を持つことを重視している

ような会社でした。

また、無駄なしきたりや過剰な上下関係を大切にしていたため

ここまでする意味あるのか?

と感じ、会社への不信感が高まった経験があります。

そうしたこともあり、「この会社と社風が合わないな」と思った私は、プロ意識や愛社精神の押し付けから脱出しようとしたわけです。

関連記事:会社の社風が合わない?さっさと辞めることも考えていいさ

退職する前に検討すべきこと

一度不信感が芽生えると、信頼を取り戻すのは難しいことがあります。

それぞれの問題に対処する前に、転職や新たな環境を模索することも一つの選択肢となり得ます。

しかし会社への不信感がある場合、退職を決断する前に検討すべきことがあります。

退職の理由・望むものを明確にする

退職を考える際には、自身の退職理由を明確にすることが重要です。

現在の職場環境や仕事内容、人間関係などに不満があるのか、または新たなキャリアチャンスやライフスタイルの変化を追求したいのか、しっかりと考えてください。

また、同時に

あなたが望む職種や業界

どこで働きたいか?

リモートワーク可能なところがよいのか?

などの希望条件も考えましょう。

とはいえ求人票だけでは分からないこともあるので、より実態に近い情報を仕入れたいのであれば口コミサイトの利用もおすすめします。

なお、口コミも信用に値するよ、という理由については

転職口コミサイトの内容、実は信憑性高い説」という記事で解説しています。

これにより、求人情報を選定する際に自分にマッチする仕事を見つけやすくなります。

退職後の生活計画を立てておく

退職後の生活を見据えて、具体的な計画を立てておくことが大切です。

収入の面や生活費の見積もり、社会保障や退職金の確認などを行いましょう。

しかし、社会保険給付金の手続きは非常に面倒かつ、少しでもミスしたら本来もらえるはずのお金がもらえない!という事態になりかねないのです…

そういうときは、それらの情報に詳しい専門家の力を借りましょう!

もし

次の仕事が決まらないまま辞めることになりそう…

無職になってお金が減りまくるリスクを小さくしたい

と思うのであれば、退職コンシェルジュの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

退職コンシェルジュを利用するメリットなどの詳しい説明は

退職コンシェルジュで、退職後のお金の不安を減らせるって本当?」も合わせてご覧ください。

退職後も安心して生活するためには、お金の不安を取り除くことが重要です。

退職コンシェルジュに依頼することで、少しでも退職後のお金の不安を取り除きましょう!

転職活動を始める前に、自分のスキルや経験を棚卸しする

転職を考える場合、あなた自身のスキルや経験を正確に把握することが重要です。

これまでの職歴や成果、習得してきたスキルを振り返り、自己分析を行いましょう。

あなた自身の強みや改善すべき点を把握することで、適切な職種や業界を選定し、有利な転職活動ができるはずです。

また、有料キャリア相談サービスや転職エージェントの活用など、効果的な転職活動の方法も考慮しましょう。

転職先があなた自身のキャリアに適しているか、成長やスキルアップにつながるかをじっくりと考え、無理な決断は避けたほうがよいです。

関連記事:新卒1年目を受け入れる転職エージェントはどこ?実体験をもとに紹介

不信感が生まれたら、環境を変えるために行動だ!

改めて、一度会社に不信感を持ってしまうと、その後再び会社を信用できるようになるのは難しいものです。

そんな中で働き続けても損です。

不満をこぼすだけで、スキルもつかない、給料が上がらない…

あなたに合う環境を見つける努力もしないのはもったいないです。

だからこそ、不信感を持ってしまったときから少しずつ転職の準備を進めておくべきなのです。

現に最初の会社の上司も

この会社はどこに向かっているのだろう…

とグチをこぼすことがあったのですが、私が辞めた1年後には同じく退職していました。

不信感に苦しむ場合、退職前に検討すべき最初のポイントは、明確な退職理由と望みを把握することです。

不信感の原因となっているものやあなたの希望する分野をはっきりさせないと、仮に転職できたとしても

結局何をやりたい/やりたくないんだっけ?

前の職場と変わらず、不信感が募る一方だ…

などと、

転職先が決まらず迷走する

せっかく転職できても、今と同じ悩みのせいで不信感が増す

という苦しみを味わうことになります。

そうならないためにも、転職活動を始める前に自己分析をすることが大切です。

また、不安なら専門家の力を借りたり、情報収集を進めることがあなたの役に立つはずです。

あなた自身の状況を冷静に把握するためにも、

まずは不信感が溜まっている原因を特定し、それをはっきりと自分の言葉ではっきりと表現できるようになりましょう!

そうすれば、必ず転職活動でも役に立ちます。

会社への不信感は、こう表現しよう!

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