ご覧いただきありがとうございます。taraionです。
今回は、
会社を辞めてからのお金が心配…
保険などの支給手続きがめんどくさい…
といった悩みを解決していきたいと思います。
いざ今の仕事をやめようと思ったときに、
・次の仕事が決まらないまま辞めることになりそう…
・辞めた後のお金はどうしよう…
という不安がつきまとうと思います。
実際に私もこういった不安に見舞われました
かといって、もろもろの保険に申し込もうにも色々と手間がかかるのも事実…
しかし、オンライン上で手続きをすることができ、なおかつ最大28ヶ月分の給付を受けることができるサービスがあるといったら、あなたは利用しますか?
実は退職コンシェルジュによるサポートを受けることで、なんと97%の利用者が社会保険金の給付を受けています。
しかも、手続きはすべてオンライン完結!
もちろん、
その話は本当か?
と思う気持ちも分かりますが、そんなあなたこそブラウザバックしないでほしい。
このサポートは信用できるもの!
むしろ使うことを検討すらしないことはおすすめできない!
私こそ、問い合わせをしなかったことを後悔しているので…
今回は退職コンシェルジュのサービスを紹介しつつ、退職後のお金のことで悩んだらこのサービスを利用すべき理由を書いていきます。
退職後の不安をなくすために、給付金を確実に受け取れるようサポートを受け、次のステップに進みやすくしましょう!
この記事のポイント!
・退職コンシェルジュは、安心してサービスを受けてよい
・社会保険給付金サポートを受けるメリットが分かる
・退職後のお金の不安が減るきっかけになる
社会保険給付金サポートについて
このサービスにおける「最大28ヶ月給付金を受給できる!」というアピールポイントについてですが、実際のところは
残業が多い…
上司からのパワハラがつらい…
などといった理由で退職を考えている方が
社会保険(傷病手当金)と雇用保険(失業手当)を組み合わせて、
総支給(月収)額の65%を18ヶ月間、50~80%を10ヶ月間受け取れる
というものです。
ぶっちゃけこれは条件を満たせば誰でも利用できるのですが、手続きが非常に複雑なのです…
そんな悩みを解決するために退職コンシェルジュはサポートを行っているらしいのですが、
退職コンシェルジュは2016年9月以降、2500名以上の方に利用されており、給付率は97%とのこと
複雑な手続きをサポート!Web説明会もあるよ!
また、ホームページには⇓の動画があるのですが、
退職コンシェルジュでは、
手続きがめんどくさそう…
会社に保険のこと言いだしづらい…
といったあなたの悩みを解決してくれます。
具体的には、細かい条件や申請方法が難しい手続きを、正当に給付金が受けられるようにチャットワークなどを使ってサポートしてくれるとのことです。
そしてそのサポートの料金として、受け取れる給付金の10~15%が退職コンシェルジュに支払われる形になっているそうです。
正直、
全額給付金を受け取れないのか…
とガッカリしてしまうかもしれませんが
・一人で調べながら申請するのにも時間がかかる…
・しかも申請しても通らないかも(ミスったら受給できない)
というデメリットを考えると、専門家に手伝ってもらって確実にもらえるお金を受け取ったほうがいいとは思いませんか?
運営会社は信用できる!
退職コンシェルジュのサービスを提供している会社は「CREED BANK株式会社」という会社で、
社会保険給付金サポートの他にも
・退職代行サービス
・障害年金代行サービス
・確定申告代行サービス
など、主に退職後や手続きに時間がかかるものの申請手続きのサポートを行っているようです。
なお、CREED BANK株式会社は⇓の画像のように、きちんと厚生労働省から認可を受けています。
これなら安心してサポートを受けられそうですね!
社会保険給付金サポートを使うメリット
とはいえ、
実際にこのサポートを使うメリットは何?
とあなたは疑問に思うかもしれません。
そこで、私なりに従来の保険申し込みとも比較しつつ、メリットを挙げていきたいと思います。
従来の手続きとの比較~例:失業保険の場合~
ハローワークに失業保険受け取りの手続きをする際には
1. 前の会社から離職票を受け取る
2. ハローワークで求職申し込みを行う
3. 説明会に出席
4. 4週間に1度、失業認定を受けに行く
といった手順が必要です。
しかも、転職サイトやエージェントの利用だけでは「求職活動をしている」とは認められないという…
求職活動の範囲(主なもの)は、次のとおりであり、単なる、ハローワーク、新聞、インターネットなどでの求人情報の閲覧、単なる知人への紹介依頼だけでは、この求職活動の範囲には含まれません。
1.求人への応募
2.ハローワークが行う、職業相談、職業紹介等を受けたこと、各種講習、セミナーの受講など
3.許可・届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が行う、職業相談、職業紹介等を受けたこと、求職活動方法等を指導するセミナー等の受講など
4.公的機関等((独)高齢・障害・求職者雇用支援機構、地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施する職業相談等を受けたこと、各種講習・セミナー、個別相談ができる企業説明会等の受講、参加など
5.再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験
引用元:ハローワークインターネットサービス-求職活動の範囲
↑はハローワークが定める求職活動の範囲ですが、転職活動をやっていることを証明するためだけにハローワークに行くのは正直面倒ですよね…
家から遠いと行くのがおっくうになるはず…
実際に、給付金の対象にもかかわらず、手続きの複雑さからか99.5%もの人が給付金を受けるチャンスを逃しているそうです…
一方、退職コンシェルジュのサポートでは
・退職前後の状況や予定を、コンシェルジュが事前に丁寧にヒアリング
・すべてオンラインで完結させることができる
・受給できなかったら全額返金保証つき
と至れり尽くせりです。
私だったら1人で手続きするのに心が折れると思うので、専門の人と確認しながら手続きを進められるのは心強いと思うことでしょう!
サポートの対象となる人
ちなみにこの社会保険給付金サポートを受けられる人として、
・年齢が20歳~59歳
・退職前の方、退職予定の方
・現時点で転職先が決まっていない
・社会保険に1年以上加入している(保険証の”資格取得年月日”をご確認ください)
と記載がありました。
しかしこれらの条件を完璧に満たさなければならないというわけでもないようで、例えば年齢については
※「再就職予定はなく」かつ「老齢年金の繰り上げ受給はしない」場合は制度のご利用ができる可能性がございます!
引用元:【公式】退職コンシェルジュサポート
とも書いています。
公式LINEもあるので、気になったらLINEで問い合わせをしてみてもいいですね!
退職後の不安をなくしたいと思ったら今すぐチェック!
改めて、退職のときにはお金の不安がつきまとうものです。
ぶっちゃけお金さえあれば
仕事から解放されて、ゆっくり休みたい
新しいことにチャレンジしたい
と思っていたことが叶えられますから。
でもあなたを含めて大半の人は
給付金の手続きが面倒、やり方が分からない
などといった理由で、申し込みをしないこともあるのではないでしょうか。
また、お金がないあまり、在職中に焦って転職先を決めた後に
こんなはずじゃなかった…
と後悔しても遅いです。
これでは何のために転職したか分からなくなります。
なお、私も社会保険給付金サポートのサービスを知ったとき
お、利用してみようかな
と思ったのですが、在職1年未満で退職ということで自信が持てずに利用を見送ったことがあります。
私はこの決断を後悔しています。
たとえ給付金が受けられなかったとしても、はっきり対象外と分かるだけもよかったですし、
給付金を受けられるのであれば、書類を仕上げて腰を据えて転職活動を続けられたかもしれない。
モヤモヤがなくなれば、次のステップに進みやすいよね
もっと無職期間が長引いた場合を考えるとゾッとする
私の場合は割と早めに転職先が決まったからよかったものの、もっと長引いて貯金が尽きてしまったらと思うと…
もちろん次は問い合わせをするつもり
会社を辞めてからの時間を有意義に使い、よりよい未来へ踏み出す第一歩とするためにも、まずはWeb説明会に参加してみましょう!
その上で
給付を受けたいけど、自分は対象になるのかな?
と思ったら、LINEで相談してみてはいかがでしょうか?