未経験でWebマーケティング職へ転職できた、楽な志望動機の書き方

ご覧いただきありがとうございます。taraionです。

転職活動にあたって、志望動機を考えることは避けては通れないものです。

志望動機考えるのめんどくせぇ!なんでもいいだろ!

なんでいちいち志望動機を考えなきゃいけないの!?

と思った方も多いはずです。

自分もその一人ですよ!

それもそのはず、新卒での就職活動でも同じ思いをしているはずですから…。

そんな皆さんに朗報です!

志望動機はコツさえ掴めば大量生産できます!

今回は自分なりに見つけ出した、志望動機を省エネで考える方法について書いていきます。

例文つきなので、是非参考にしていただけると幸いです。

初めての転職で有効だった志望動機

この記事では、実際の面接や転職サイトのメッセージ欄に書いた自己PRのうち、選考を通過したものを3つ紹介します。

>>転職サイトでも積極的にアピールしよう!

いずれも

これは手ごたえ十分!

と感じ、実際に次の選考に進めたものなので、ぜひ参考にしてください!

webマーケティング兼営業サポート職の場合

前職で担当していた校舎は生徒数が増加傾向にあり、入塾や体験授業の申し込みも増加していました。①その中で生徒へのアンケート結果に目を通すと、ホームページ経由での入塾申し込みが多いことを知り、web上での集客の仕組み・webマーケティングに興味を持ちました。

そうした中で御社の求人を拝見したところ、広告効果を分析し、資料作成を通してwebマーケターとしての知見を深めていけると考えました。また、知見を深めることで、御社が掲げる「事業主にとっても消費者にとってもwin-winの関係」を築くような企画・提案につなげることができると考え、志望致しました。

①異業界異職種の転職だったので、はじめに「その業界・職種に興味を持ったきっかけ」を話しました。

あなたも見ず知らずの方からいきなり声をかけられたら、「なぜ自分に興味を持ったのか?」「どうやって自分のことを知ったのか?」が気になりますよね?

転職活動中の、企業からのオファーとかそうだよね

それと同じです。

②私はWebマーケティング職への転職を目指していたので、

御社の仕事を通じてWebマーケティングについて学びたい!

Webマーケティングのスキルを身につけることで、御社の目標達成に貢献できる!

といったニュアンスで、自分の目指す方向性と求人内容の方向性が一緒である!と志望動機を締めています。

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海外向けDX事業会社のwebマーケティング職の場合

○○にいながらにして、様々な日系企業の海外事業や海外の顧客の課題解決に貢献できる点に魅力を感じたからです。

現職ではリモート授業や連絡ツールを用いて、生徒や保護者へのサポートの充実を図ったり、担当校舎のホームページ更新も行ったりしてきました。②その中で、担当校舎の入塾者はホームページ経由での応募が多いことを知り、web上での集客の仕組み・webマーケティングに興味を持ちました。

営業・マーケティング職未経験ではありますが、現職で生徒・保護者に対して丁寧な対応を行い、感謝の言葉をいただいた経験などから、顧客と真摯に向き合うことができるのではないかと自負しています。

海外事業のプロフェッショナルとして上場企業・大手企業の経営層と折衝を行うこと、GDX事業の必要性を取引先に知っていただく一方、自分自身も常に新しいことを覚えていく必要があることなど、大変な仕事であることは承知しておりますが、④○○にいながらそういったグローバルな仕事に携わることができるのはチャンスであると考え、志望致しました。

※注:DX=デジタルトランスフォーメーション、GDX=グローバルデジタルトランスフォーメーション

①このときの面接官はかなりロジカルさを重視する印象があったので、ここでは結論ファーストでなぜこの会社を志望するのか?ということから話を始めました。

②結論の次に、なぜ転職を考えたか、webマーケティング職に興味を持ったかについて話しました。

海外事業に携わることができるから選考を受けたわけではなかったので、普段の仕事からWebマーケティングに興味を持ったことが転職のきっかけだよ!という切り口にしました。

③異業界異職種の転職であることについて、ここでは、

未経験だけど、塾講師でのスキルはこう活かせるはずだ!

という点をアピールしました。

④にて、最初に述べた「なぜこの会社か?」を改めて伝えることで志望動機を締めました。

Web広告運用・ホームページ制作会社の営業職の場合

私は塾講師として生徒や保護者などに対し、自ら考えて丁寧な対応を行って感謝の言葉をいただいた経験から、クライアントへの柔軟かつ丁寧な対応を行うことができると自負しております。

また、現職で身につけた傾聴力・効率性を活かすことで、クライアントが求めているものは何か?限られた時間でもっとサポートを充実させることはできないか?などを主体的に考えて行動し、問題解決に繋げるという点でも貢献いたします。

その中で、○○にいながらにして様々なお客様の課題解決に貢献できる貴社の求人を拝見しました。営業スキルだけでなく、webマーケティングのスキルを学びつつ、私の地元でもある○○を支える一員として貢献したいと思い、志望致しました。

①まずはじめに、塾講師として培った経験を営業職ではどう活かせるか?について述べます。

②営業職で塾講師時代の経験をどう活かせるか?についてだけでなく、企業のホームページや求人を見た上で、求められていそうな人物像に自分は合っているよ!という点をアピールしました。

③では、やたらと「自分の地元に貢献したい!」みたいなことを言っていますが、本音は

引っ越したくねえ!今の地域は住み心地がいいし!

といった感じでしたw

その気持ちを自分なりにうまく言い換えた結果、「地元を支える一員として貢献したい」となったわけです。

また、営業職ではあるものの、同時にWebマーケティングの知識を学んで多方面で活躍したい!という熱意も合わせてアピールする形で締めました。

志望動機は枝葉、根っこの部分は変わらない

ここまで読んでいただいた中で

なんか同じことばかり言ってない?

と思った方もいるでしょう。

その通りです!

だって、転職する上でその職種・業界に興味を持ったきっかけや自分のスキル、希望条件なんて簡単に揺るがないじゃないですか?

私の場合は、志望動機をまとめる上で、

・IT・Web業界、Webマーケティング職への転職を考えたきっかけ

・塾講師時代のスキルは営業職やWebマーケティング職でどう活かせるか

・その地域でしかできない!という特別感

の3つを中心に志望動機を組み立ていました。

いわばこの3つが、私の転職の軸だったともいえるのではないかと思います。

転職する上で絶対に譲れない根っこの部分なわけです。

この根っこがしっかりしていれば、あとは求人票や企業ホームページを見て、枝葉をつけていけば立派な志望動機の完成です。

言い換えれば、転職の軸さえしっかりすれば、楽に志望動機を作ることができると思っています。

ただし、根っこをガッチリ固めるためには、面接で場数を踏むことも非常に重要です。

なぜなら、実際に口に出してみることで面接官の反応を見てみたり、「自分の中でここがモヤモヤしているな」といったところがわかったりするからです。

志望動機をブラッシュアップするためには、根っこを強固にした上で、それをもとにトライ&エラーを繰り返して枝葉を付け替えていくしかないのです。

そして、転職活動をする上では転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントからは面接対策資料だけでなく、面接を受けた後のフィードバックをいただくこともできるので、一人でやるよりも効率よく志望動機に磨きをかけることができるでしょう。

その中でも、リクルートエージェントでは定期的に電話面談の機会を設けていただくなど、一番親身でした。

実際に、リクルートエージェント経由で面接のフィードバックをいただき、志望度の高い企業からの内定に近づくことができたと思っています。

>>リクルートエージェントを利用したときの話

まだ転職エージェントの利用をためらっている、もしくは登録していない場合は、これを機会に登録してはいかがでしょうか?

この記事が、

志望動機考えるのめんどくせぇ…

もっと楽に志望動機を考えることはできないの?

と思っているあなたの参考になれば幸いです。

>>転職理由も同じように組み立てよう