【詐欺?】退職前アドバイザーは怪しい?費用や手数料まで徹底解説

【詐欺?】退職前アドバイザーは怪しい?費用や手数料まで徹底解説

「退職前アドバイザーって怪しい?詐欺じゃないの?費用がイマイチ分からず不安だな…」

と思う方もいるでしょう。

退職前アドバイザーは、給付金サポートとして注目される一方で、口コミの少なさや料金の分かりにくさから不安を感じる声も一定数います。

そこで今回は「退職前アドバイザーは怪しいのか?費用はいくらなのか?」を徹底解説します。

本記事では、サービス内容や料金体系、怪しいと言われる理由まで客観的に整理して紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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退職前アドバイザーは詐欺?

退職前アドバイザーは詐欺サービスではないが、検索時に不安を持たれやすい要素がある。

怪しい理由詳細
第3者の口コミが少ない公式サイトには4,500人以上の実績がある一方、外部のレビューや体験談が少なく、客観的な判断材料が不足しているため不安に感じる方が多い
運営会社が変わっている過去は株式会社ALU、現在は株式会社founceと運営主体が変わっており、変更経緯の説明が目立たないため不信感につながりやすい
料金形態が分かりにくく見えるトップページに料金記載がなく、特商法ページも金額の見え方に差があるため、実際の費用が直感的に把握しにくい

退職前アドバイザーの費用は?

契約種別一括払い分割払い支払方法
短期28万円39.6万円一括は銀行振込・クレジットカード・別途合意方法、分割は銀行振込
中期39.6万円49.5万円一括は銀行振込・クレジットカード・別途合意方法、分割は銀行振込
長期60.5万円72.6万円一括は銀行振込・クレジットカード・別途合意方法、分割は銀行振込

本記事の総括

利用前に料金、解約条件、対象範囲を確認する必要があるが、1人で手続きを進めるのが不安な方にはおすすめ。ただ、給付金サポートは他社も多いため、1社だけで決めず複数社を比較することが大切。

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目次

退職前アドバイザーとは?

サービス名退職前アドバイザー
会社名株式会社founce
所在地東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー8階
代表者河村 謙信
料金帯28万円~
電話番号06-7713-1474
メールアドレスJimu@founce.co.jp

退職前アドバイザーとは、退職前後に受け取れる給付金を最大限活用するためのサポートサービスです。

失業保険や傷病手当金、再就職手当などの制度を組み合わせ、最適な申請タイミングや手順を個別に設計し、受給漏れやミスを防ぐためのサービスですね。

ただ、あくまで給付金を支払うのは国の制度です。サービス自体は代理申請ではなく助言が中心になりますので、給付金額はサービスの品質有無で変わるものではありません。

退職前アドバイザーの特徴

退職前アドバイザーは、退職後に受給できる給付金を最大限活用するためのサポートサービスです。

傷病手当や失業手当、再就職手当をまとめて扱い、受給までの流れを支援する点が特徴です。また、社会保険労務士や弁護士の監修体制があり、制度面のサポートを受けられる点も特徴の一つ。

さらに、LINEを中心としたサポート体制で、再就職手当まで継続的に支援が行われるため、手続きに不安がある方でも進めやすいサービスです。

退職前アドバイザーは怪しい/詐欺と表示される理由

退職前アドバイザーは検索すると「怪しい」「詐欺」などが表示されるので、サービス利用前に心配になる方もいるでしょう。

ですが、結論から言えば、退職前アドバイザーは詐欺ではありません。公式HPでは4,500人の利用実績があると公表もしているので、利用者の多さから怪しいサービスではないと言えるでしょう。

では、なぜ検索すると「退職前アドバイザー 怪しい」と表示されるのでしょうか。ざっくり理由をまとめると以下の通りです。

順番に見ていきましょう。

怪しい/詐欺と表示される理由①:第3者の口コミが少ない

退職前アドバイザーが怪しいと見られやすい最大の理由は、第三者による検証情報が少ない点です。

公式サイトには利用者の声が掲載されていますが、画像はイメージと明記されており、サイト内の体験談だけでは客観的な判断材料として不十分だと言えるでしょう。

公式サイト側では4,500人以上のサポート実績を掲げていますが、それに比べて第三者経由の体験談が少ない状態であるため、この差が「怪しい」という印象に繋がっていると言えますね。

つまり、悪評が大量にあるから「怪しい」「詐欺」と疑われるのではなく、判断材料が不足しているから「怪しい」「詐欺」と疑う人がいる状態でしょう。

>>退職前アドバイザー利用者の口コミはこちら

怪しい/詐欺と表示される理由②:運営会社が変わっている

退職前アドバイザーの運営会社は、特定商取引法に基づく表記では株式会社founceです。

一方で、過去には株式会社ALUが運営会社となっていました。運営会社変更のお知らせがないまま、2022年7月頃に株式会社ALUから株式会社Founceに名称を変更しているようです。

加えて、運営会社が特定商取引法に基づく表記では株式会社founceですが、プライバシーポリシーでは株式会社founceとなっており、別会社となっています(登記上別会社で、サービスを引き継いだ模様)。

お知らせがないので背景は不明ですが、細かく会社概要を調査している人であれば、怪しく映ってしまう要因の一つと言えるでしょう。

怪しい/詐欺と表示される理由③:料金形態が分かりにくく見える

退職前アドバイザーでは、トップページに料金形態が表示されていません。

詳細は次章で解説しますが、特定商取引法に基づく表記を見れば、短期契約は一括28万円、分割39.6万円、中期契約は一括39.6万円、分割49.5万円、長期契約は一括60.5万円、分割72.6万円と掲載されています。

ただ、同じページで料金差異があるなど、利用者目線からすれば請求額がどれくらいなのかを一読で判断しにくい状態です。

この料金の分かりにくさが「詐欺ではないか」という検索に繋がっている可能性もあるでしょう。

退職前アドバイザーを利用して400万円等の高額な給付金を受給できたケースはある?

公式サイト上では、高額な給付金を受給できたケースが紹介されています。

例えば、退職前アドバイザーの公式サイトでは、平均受給金額は400万円以上と案内されており、利用者の声の中では「退職後に毎月23万円ほどを受給しながら学習を進めた」という事例も掲載されています。

一方で、高額受給事例は公式サイト側の自己申告ベース。公式サイトの利用者の声には「画像はイメージです」と明記されており、第三者機関が受給額を個別検証した公開資料までは確認できませんでした

また、利用者の口コミを独自調査したところ、「面談時に押しが強い」や「50万円以上支払ったが金額に見合うか疑問」といった不満寄りの声が中心でした。

まとめると、、

退職前アドバイザーを利用して高額な給付金を受給できたケースはあると案内されていますが、根拠として確認できるのは主に公式側の掲載情報で、第三者口コミや外部検証は少ないといった感じ。

そのため、平均400万円以上という数字をそのまま期待するより、自分の雇用保険加入期間、退職理由、体調状況、費用総額を個別に照らして判断する見方が安全でしょう。

>>退職前アドバイザー利用者の口コミはこちら

退職前アドバイザーの費用

退職前アドバイザーの費用は28万円~です。

公式でも目立つ場所で費用解説はされていませんが、特定商取引法に基づく表記まで調査をすると、下記のように明記されていました。

契約種別一括払い分割払い支払方法
短期28万円39.6万円一括は銀行振込・クレジットカード・別途合意方法、分割は銀行振込
中期39.6万円49.5万円一括は銀行振込・クレジットカード・別途合意方法、分割は銀行振込
長期60.5万円72.6万円一括は銀行振込・クレジットカード・別途合意方法、分割は銀行振込

※短期・中期・長期の各契約で、基本手当のみ、傷病手当のみ、両方希望の3区分がありますが、掲載上はいずれも同額です。

支払時期も記載があり、一括払いは契約締結後、初回オリエンテーション終了から3営業日以内です。分割払いは契約時に着手金3.3万円を支払い、その後は給付開始日または失業日から3か月後の早い方の月末から、完済まで毎月5.5万円ずつ支払う形です。

ただ、同じページ内の例示では、短期一括のサポート費用を22万円、長期一括を55万円とする記載もあり、上の料金表と食い違いがあります。現時点で公式ページ内に表記差異があるため、実際の契約額は無料相談時に確認をしましょう。

>>退職前アドバイザー利用者の口コミはこちら

退職前アドバイザーでよくある質問

最後に、退職前アドバイザーでよくある質問を先回り回答していきますね。

それぞれ見ていきましょう。

本当に安全なサービス?

退職前アドバイザー公式サイトでは、4,500人以上のサポート実績、平均受給金額400万円以上、契約者の97%以上が受給承認と案内されています。

また、クラフト社会保険労務士事務所の監修を受け、第一東京弁護士会所属の顧問弁護士が就任しているとも明記されています。こうした情報を見る限り、無登録の匿名サービスとは異なり、一定の体制整備は進められていると考えられます。

ただ、公式の実績表示だけでなく、料金条件や中途解約時の負担まで含めて確認する必要はあります。実際、特定商取引法に基づく表記では中途解約や違約金の定めもあり、契約後のルールは軽くありません。

どんな給付金が対象?

対象となる給付金について、公式サイトでは退職給付金を傷病手当・失業手当・再就職支援手当の総称として説明しています。

さらに、よくある質問では、健康保険と雇用保険に1年以上加入している方は給付を受け取れる可能性があり、サービス対象になると案内されています。

つまり、このサービスは単に失業保険だけを見るものではなく、退職後の状況に応じて複数制度の活用を支援する仕組みと言えます。

加えて、特定商取引法に基づく表記では、基本手当のみ、傷病手当のみ、基本手当と傷病手当の双方を希望する場合に分けて契約種別が設定されています。

提供期間も、基本手当希望なら10か月が目安、45歳以上では12か月、傷病手当希望や両方希望なら28か月が目安で、45歳以上では30か月とされています。

対象範囲は比較的広い一方、すべての方に受給が保証されるわけではなく、本人の状況や退職理由によって変わる点には注意が必要です。

個別相談は顔出しが必要?

公式サイトのよくある質問では、顔出しなしでも大丈夫と明記されています。

対応方法としては、Zoomだけでなく電話でも相談可能なため、カメラを使った面談が苦手な方でも相談しやすいですね。

一方で、プライバシーポリシーでは、お問い合わせ対応の品質向上や内容把握のため、通話内容やビデオ会議の内容を録画・録音することがあると記載されています。

つまり、カメラをオンにしなくても相談自体は可能ですが、会話内容の記録に関する運用までは確認しておいた方が安心です。

支払い方法は何が選べる?

支払い方法については、前払いとクレジットカード払いが使えます。

特定商取引法に基づく表記では、一括払いの場合は銀行振込、クレジットカード、その他別途合意した方法とされ、分割払いは銀行振込になっています。

このため、単にカード払いできるかどうかだけではなく、一括か分割かで総額と資金繰りがかなり変わりますね。金額表記に分かりにくさもあるので、契約前に見積条件を細かく確認する方が無難です。

途中解約することはできる?

途中解約については、公式の特定商取引法に基づく表記で、当社と顧客はいずれも書面または電磁的記録による通知で、いつでも中途解約できると定められています

ここだけを見ると柔軟に感じますが、実際には違約金の条件も細かく設定されています。たとえば、会社側の業務着手前に顧客都合で解約した場合は、報酬金のうち5万円税抜を違約金として支払うとされています。

さらに、業務着手後の中途解約では、契約種別、一括か分割か、解約までの期間によって違約金が変わります。公開表記では、短期一括で7万円または11万円、短期分割で11万円または16.5万円、中期分割で15万円または22万円、長期分割では22万円または33万円などの数字が並んでいます。

解約は可能でも、無料でいつでもやめられる仕組みではないです。申し込み前には、解約条件を軽く読むのではなく、自分の契約区分で実際にいくら発生し得るかまで確認しておくことが重要です。

退職前アドバイザーは怪しい?:まとめ

退職前アドバイザーは、給付金サポートというサービスの性質上、怪しい、詐欺ではないかと不安に感じる方もいます。

ただ、実際には退職後に使える制度の整理や申請の流れを支援するサービスであり、内容を確認したうえで使えば心強いサービスと言えるでしょう。

料金や解約条件、対象となる給付金の範囲は事前にしっかり確認する必要がありますが、1人で手続きを進めるのが不安な方にはおすすめ。

また、退職給付金のサポートサービスは様々な種類があります。1社のサービスを調査するより、複数社のサービスを比較することが重要です。

中には相談をしても無視される、そもそも事業が機能していないケースも発見されているので、自分に合ったサービスを比較しながら探すのがおすすめですよ。

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