「新卒カードをドブに捨てた…」と思ったときに考えてほしいこと

ご覧いただきありがとうございます。taraionです。

今回は、

新卒カードをドブに捨てたと後悔してしまわないだろうか?

新卒入社した会社で失敗したらどうしよう…

といった悩みを解決していきたいと思います。

私も就活本番でなかなか内定をもらえず、仕方ないと思いながらバイトをしていた塾に入社したようなものでした。

しかし、そんな迷いを打ち破るためには、結局

新卒カードをムダにしないために、目の前の仕事を頑張る

という方法が第一だということです。

現在の仕事に真摯に取り組むことで、将来のキャリアにもつながる準備を整えることができます。

しかし、ただがむしゃらにやれというわけではありません。

仕事に取り組むにあたっては、

「実績や成果を数値で示すことができるかどうか?」

の視点を忘れないようにしましょう。

また、今の状況に囚われず、転職サイトに登録するなどの将来を見据えた行動を起こすことも大切です。

今回はその理由を書いていきます。

この記事を読むメリット

・新卒で会社選びを失敗しても、切り替えられるメンタルが身につく

・会社の仕事を頑張ってから転職してもよいと考えるきっかけになる

・完璧な会社を選ばなくてもよいとわかる

新卒入社した会社は失敗だと思っていたときもありました

私自身、就活を終えてから入社するまでモチベーションが上がりませんでした。

そもそも他に内定がもらえなかったということもありましたし、

塾講師からの転職は難しいと聞くからなあ…

このまま望まない会社でずっと働く可能性もあるのか…?

と、どうしても将来を悲観してしまっていましたが、意外となんとかなるものです。

新卒カードをムダにしないために、目の前の仕事を頑張った

就活を再開する勇気が私にはなかったので、まずは目の前の仕事に真面目に取り組むことにしました。

不幸中の幸い(?)か、新卒入社した会社は即戦力性を求められていたので、入社間もない段階から校舎運営にかかわることができました。

例えば、

小学生クラスの生徒数が減少していたため、塾長と相談して生徒数を増やす作戦を立てる

中学生の授業で生徒の支持率を上げるための工夫をする

担当校舎のホームページ更新を行う

などを行っていました。

途中から

職務経歴書に書ける引き出しを増やそう!

という目的に変わっていた可能性もありますねw

ただ、「この仕事は数値を使って、どのようにアピールできるか?」という意識を持つことで、仕事に前向きになれたのも事実でした。

このようなアピールポイントは、実際に目の前の仕事に取り組んでおかないと見えてこないものです。

第二新卒でも経験不足と思われないように…

職務経歴書の作成や面接でも、実際の数値に基づいた話ができるように意識していました。

普段からどのように取り組んできたか?実際にどれくらいの成果を挙げたか?を考えたり、定期的に書き出したりしていたため、情報の整理をしやすかったです。

また、途中から校舎のホームページ更新を担当していたこともあり、そこからweb広告・web業界に興味を持つきっかけができました。

そのため、面接でも、

担当校舎でホームページ更新に関わることでホームページ経由での入塾申し込みが多いことを知り、web上での集客の仕組み・webマーケティングに興味を持ちました。

と、塾講師からweb関係の仕事への転職を考える接点を持たせることにもつながりました。

実際にどのように転職理由を考えたのか?については

未経験でもOK!異なる業種へ転職するためのリアルな話

という記事にまとめているので、私のようにまったくの異業種への転職を考える場合は参考になれば幸いです。

新卒カードは何のために切るのか?

いざ社会人として働き始めるときには、あなたは様々な不安を抱えると思います。

望み通りの企業・業界に入れて意気揚々としているか、かつての私のように望まない形で就活を終えて不安しかない状態なのかはわかりません。

しかし、新卒で働き始めるということは、あなたの理想の生き方を見つける第一歩でもあります。

当時の自分にはこの考え方がなかった…

実際に、下の記事を読んで、目の前のことにとらわれすぎてもいけないと感じました。

最初から長期のゴールを持つ場合は、今やることがある程度明確になる一方で、そのゴールに過度に縛られないように、状況に応じてゴールの軌道修正や、前提に変化がないかをつねに見張る必要があります。

反対に、まずはやってみて考えるスタンスでは、臨機応変に自分の現状にあったゴールを設定できる一方で、「いつか長期的で具体的なゴールを持つ」ことを意識しないと、ダラダラと今の延長線上での仕事や暮らしになり、そのうち「結局何がやりたいんだっけ」とか、「自分はこれでよいのだろうか」となるのです。

いずれにせよ、ある程度長期の目線を持って今を生きるということが大切なわけで、その手段や方法はどっちでも構わないのです。

引用元:「新卒で入る会社」はその後のすべてを決めるのか入社後に全員が理想のキャリアを歩めているか(東洋経済オンライン)

新卒で入社したことに満足したり、不満を持っていたとしても、中長期的な目標を持って今の仕事をやっていくことが大切になりますね!

確かに、今でも新卒カードは絶大な力を持っているので、

就活しくじった!

と思ったらかつての私のように絶望することもあるでしょう。

しかし、

就活はゴールではなく、新たなスタート地点に立っただけ

ということは忘れないようにしたいものです。

完璧な会社を選ぶ必要はない

正直、新卒就活だけでなく、転職でも完璧な会社を探すのは無理ゲーです。

なので、ある程度は折り合いをつけなければなりません。

会社を選ぶときは、自分で「ここだけはゆずれない!」という点を決めて、キャリアの第一歩を踏み出しましょう!

そこであなたの経験値をためて、少しでも自分の希望に合う会社に転職することを目指すのもよいですし、

そもそも働いているうちに自分の中で大事なポイントが変わるかもしれません。

要は、実際に働いてみないと分からないことも多いので、「その会社で何をやるか?」が大切だというわけです。

実際に、私も新卒で入社した会社よりよい環境に転職できたので、就活に失敗しても何とかなるものですよ。

関連記事:就活失敗が新たな始まり?意外と何とかなります

かつての私もそうでしたが、新卒1年目のキャリアスタートは自信と不安が入り混じる時期なので、

将来の選択に迷いを感じるのは当然のことです。

しかし、その迷いを一歩先に進む力に変える方法があります。

それが、とりあえず転職サイトに登録してみるということです。

転職サイトは求人を探すだけのツールと思われがちですが、自己分析のツールも兼ね備えているものも多くあります。

それらのツールであなたの強みを改めて理解しつつ、気になる求人をお気に入り登録していけば、

自然とあなたが本当にやりたいこと・興味のあることが見えてくるはずです。

この記事を読んで、

自分はまだ転職は考えていないかな…

と思うのであれば、まだ転職サイトに登録しなくてもいいでしょう。

逆に、少しでも今の環境を変えたいという気持ちがあるのなら、今すぐ登録しておいても損はないはずです。

おすすめの転職サイト2選!

ミイダス:コンピテンシー診断や年収のポテンシャルなど、自己分析に役立つコンテンツが充実

リクナビNEXT:グッドポイント診断の精度が高く、リクナビNEXT限定求人も多い

なお、転職サイトに早めに登録するメリットは

新卒1年目で転職サイトに登録するメリットを3つ考えてみた」という記事でも紹介しているので、合わせてご覧ください。

過去の失敗を引きずる気持ちはわかりますが、ずっとくよくよしているだけでは何も変わりません。

この記事を読んだ今から、あなたの将来を明るく輝かせる第一歩を踏み出しましょう!

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